日付

7 / 25 (金)

時刻

7:00 pm

オルティンドーとバイオリン三枝彩子谷本仰

草原を渡り響くオルティンドーから囁く子守歌まで。
三枝彩子の圧倒的な声、とギター、谷本仰のヴァイオリン、
歌の風をふわり帆に受けて

18:30 open
19:00 start
投げ銭!

■歌の帆Duo  三枝彩子(歌・ギター)と谷本仰(ヴァイオリン)によるデュオ。「歌いたい・奏でたい・響かせたい」気持ちを乗せた船の帆が さまざまな歌の風を受けて走る。2025年、アルバム「歌の帆日記:シキサイノサイ」発表。

■三枝 彩子(さえぐさ あやこ) 歌手(モンゴル民謡ほか) 。東京外国語大学モンゴル語学科卒。オルティンドー(「呼吸の芸術」ともいわれる「長い歌」)の声量に憧れ、モンゴル国立文化芸術大学に留学。 3.11をきっかけに熊本へ移住。山都町在住。 2022 年頃よりモンゴル民謡をギターで弾き語り始めたことをきっかけにその他の歌もレパートリーに取り入れるようになり、歌の世界を広げている。 2024年、ヴァイオリンの谷本仰の参加を得てアルバム「歌の帆日記:大地は緑に」を発表、「歌の帆デュオ」として各地で演奏活動を展開。 同年、「大人のための子守歌」をテーマにフィールドレコーディングによるソロミニアルバムシリーズを制作。 https://utanoho.blog.jp/

■谷本仰(たにもと あおぐ) ヴァイオリン。即興演奏やタンゴ(トリオ・ロス・ファンダンゴス)を中心に演奏。ソロではライブの他、毎月新作CDR作品「谷本仰SoloS」の発表を続ける。日本音楽療法学会認定音楽療法士、南小倉バプテスト教会牧師、NPO法人抱樸副理事長の顔も持つ。 http://blog.livedoor.jp/aogoomuzik/

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